2011年11月21日

ここ八戸は寒くなってきました

薪ストーブを囲みながら

私はここ八戸市で育ちました。

大学進学で東京に出るまで、
私の家では薪ストーブで冬を越しました。
(貧乏だったと言うわけではありません)

ちなみに、お風呂も薪でわかしていました。(もちろん夏も薪)

薪ストーブは現代の生活ではほとんど無縁で、
家の屋根から煙が登る姿はほとんど見ることができません。

一部の地域やマニアの間では使っておりますが…

本当に、薪ストーブのぬくもりは、豊かさを感じます。

せっかく多くの自然が残されているこの田舎町で、
昔から伝わる暖のとり方をなくするのはもったいなく思います。

ガソリンスタンドから灯油を買い、灯油ストーブで暖をとる。
これは本来の自然的な暖の取りかたではありません。

薪は夏に山を必要な分だけ間伐し、薪割りをして
冬支度を準備する。

オヤジの薪を割る姿を見ながら、割られた薪を積む。
そんな子供時代を育ったにもかかわらず、
現代の楽な手段で暖をとっている。

ほんと、子供にオヤジの後ろ姿を見せられないなと。
つくずく切なくなります。

生活の過剰な豊かさの、裏にある数々の副産物。

そんな無駄ずかいを少しずつなくすために。

まずは大人同士で薪ストーブを囲みながら
酒を交わしたい。
来年は薪ストーブをつけようと思います。

おいしいぬかずけをつまみながら…
おやじ同士で語る姿を子供たちに
見せたいなー

ラベル:八戸市
posted by T-STUDIO at 21:31| 青森 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。