2012年01月03日

アパートの新築

アパートの新築が多すぎる。

まあよくここまで増えるものだ。

これから人口の減少が見込まれるっていうのに・・・。

不動産の相場は簡単に考えれば

欲しい人が供給者より上回れば

よほど時代がおかしくならない限り

需要はあがっていくはずである。

だから、アパートは本来最も需要がある

地域に建築される。

しかし、本来需要がある地域の

まだまだ築浅の物件が相当数

空き部屋になっている。

なぜ?

大手ディベロッパーの単なる

超貪欲な売上げ市場主義に

もともと需要のない地域の

貧乏地主が食い物にされている

結果だ。


いったい純利回りは何パーセントで

提案されているんだろう?


アパートの成功の分かれ目は

家賃である。

空家率のフォローは一括借り上げなどの

見掛け倒しの安心安全を保証し、

家賃下落率はほとんど考慮されていない。

まして、市場における競合性は

蚊帳の外である。

というか、業界においてタブーなのである。

今は、ペット、ソーラー発電、セキュリティ・・・

ただ単なる新築物件の付加価値だけしか

あげていない。

今までのオーナーにはリフォームなどの

修繕だけで、ソフトウェアーの書き換えは

ほぼ無いに等しい。

この状態じゃー競合に戦う戦略がたたない。

唯一、既存家賃を下げるしかこの過酷な

競争を勝ち残るすべは無い。

あなたが契約したあの有名な会社の

営業マンの言うことを鵜呑みにしては

いけないのでは?

なんたって、最後は自分の責任ですから。









posted by T-STUDIO at 23:11| 青森 ☁| Comment(0) | ゴミ箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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